より高く、より遠くに舞い上がり人々に「優しくなれる心」を伝える魔法のスカーフ
レッサン フィリリ

ネパール語で“レッサン”は「シルクのスカーフ」、“フィリリ”は「ヒラヒラ」を意味するそうです。

そんなタイトルを持つ“レッサン フィリリ”はネパール国民の愛唱歌として、また地域によって歌詞が付け替えられるなどいろいろなバージョンがある、とても親しまれている音楽です。またヒマラヤの山道を歩きながら口ずさむ歌として“ヒマラヤン トレッキング ソング”という別名もあります。

歌詞の中に「絹のスカーフがヒラヒラ飛んで行くよ、…山の上にいる恋人に早く会いたいな」と訳せるフレーズがあります。スカーフに想いを託し、ヒマラヤに暮らす恋人の元に舞って行って自分の心を伝えてほしい。“レッサン フィリリ”はそんな恋心を歌にしたヒマラヤンラブソングです。

私たちは、もしこのスカーフに「愛」や「平和」への想いを込めることができれば。もしこのスカーフがヒマラヤを越え地球を駆け巡ることができるような魔法のスカーフだったら・・・、多くの人に「愛」や「平和」のメッセージを伝えることができるのではないと想像しました。

より高く、より遠くに舞い上がり人々に「優しくなれる心」を伝える魔法のスカーフ、それが私たちが描いた “レッサン フィリリ”のストーリーです。